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【2024.06.18】 太陽光パネルの下の防水は出来るか

太陽光パネルと防水工事について。



よくある質問①
太陽光パネルを設置した屋根に防水工事をする場合、太陽光パネルを外さないと防水工事が出来ないって本当ですか?

回答
結論、勾配屋根でなければ防水工事は出来ます。特に沖縄の場合鉄筋コンクリート屋根が主流で、平屋の建物が多いためほとんどの建物で太陽光パネルを外さなくても防水工事は出来ます。

もっと具体的に説明しますと
平屋に設置された太陽光パネルは、通常斜めに設置されていて、スラブ面から太陽光パネルの高さは、高い所は1メートル程、低いところで30cm程になりますが、作業が出来るスペースが十分にありますので太陽光パネルを外さなくても防水工事は出来ます。

よくある質問②
太陽光パネルを設置する前に防水工事をした方が良いですか?それとも設置した後に防水工事をした方が良いですか? 

回答
結論から言います、弊社としてはどちらでも構いません。
しかし、デメリット、デメリットはありますので、説明させて頂きます。

太陽光発電を設置する前に防水工事をする場合のメリット
障害物が無い状態で防水工事をしますので、落ち着いてきれいに防水工事が出来ます、これはメリットです。

太陽光パネルを設置する前に防水工事をするデメリット
パネル架台足元にアンカーやビスを打つ場合防水層に穴が開き、その部分の防水処理が太陽光パネルの設置業者任せになることです。しかしこれは防水処理に意識の高い太陽光パネル設置業者さんであれば問題はないと思います。

太陽光パネルを設置した後に防水工事をするメリット
パネル架台足元のアンカーの防水処理を防水の専門の業者が確認出来ることです。

太陽光パネルを設置した後に防水工事をするデメリット
作業スペースが狭いために、通常コテで施工したいところをローラーで施工しなければならなくなったり、高圧洗浄時に若干ですがきれいに洗いにくくなったりする場合があることです。しかし、施工が出来ないということではありません。