駐車場、犬走り、コンクリート土間打ちをする箇所に、デザインコンクリートという綺麗なデザインを作ることが出来ます。
タイルに似ていますが、タイルよりもデザインが多彩で、面積が大きい場合タイルよりも低価格で施工することが出来ます。
又、土間打ちコンクリートと比べカビ等の汚れが付きにくいのが特徴です。

デザインの多彩さに魅力があります。
家主様の小さな花壇を残したいとの希望で花壇をつくりました。
小さな花壇は間接照明の設置場所に
草狩り後、広いお庭です。

斜面に建つ建物お庭です、雨天時は庭後ろからの雨水の量が多いため水勾配と排水設備は慎重に検討しました。デザインコンクリートでは曲線が非常に映えます、そのため曲線の花壇を作成しています、


ワイヤーメッシュを敷きます。
花壇電気配線も設置しています。

模様サンプル
沢山の模様からこの模様を選びました。
一般的な土間打ち工事と同じように打設をします。
地味な作業に見えますがこれにも長年の経験が生かされていきます。私はコンクリートひび割れ補修を研究する中でコンクリートを理解したく、半年間コンクリート打設作業をやっていました。その中で見えてきたことが今様々な技術として生きています。
打設作業中
引っ張り棒、左官コテで水勾配を取ります
均一に色粉を撒くために網を使います。
このような網です。
均等に撒いた色粉を金鏝で押さえていきます。
凹凸模様をつけるマットを敷きます。
転圧棒で押さえます。
まだ色粉、生コンは半渇きです。
長毛ローラーでケバケバしたところを抑えてなだらかにします。
凹凸模様付けの完成
犬走は一色で模様なしのデザインのためプライマー色粉の左官となります。
勝手口前既にコンクリート打設されている場合下地に黒のプライマーを使用します。
黒い下地の上から模様のシールを貼ります。
こちらもシール貼の様子このシールの上から色粉左官をし、シールを撤去します。これが既設のコンクリート床へ自然石の模様を付ける方法です。
凹凸模様に沿って刷毛で色を付けていきます
ペンキ塗りの技術が生きてきます。
このデザインは自然石ソルンフォーヘフェン乱形のデザインです。自然石は一枚一枚微妙に色が違います。その風合いをペンキの技術で再現します。
車両用のカップガンを使って使って色を付けます。
吹き付け塗装により、本物の自然石のようになっていきます。
部分着色後に保護材としてクリヤーの塗装をします。
保護材クリヤー塗装中
クリヤーをペイントすることで、汚れ防止自然石色粉の保護効果が高くなります。デザインコンクリートは駐車場等にも施工可能で、車を上から走らせることが出来ます。
